話題沸騰中の『ポケモンGO』。
俺もやってますよ。
やっとレベル11になったところですが。
今日は、そのポケモンGOの活用術。
(勿論、パチンコ・パチスロへの)
コイツについて書いてみようと思います。
ポケモンGOがリリースされた当日、早速ダウンロードしてみると気になる機能が・・・
ゲームの内容より気になったので、Twitterでこんな投稿をしてみました。
てつ@1GAME【パチスロバカ一代】@tetsu0722ポケモンGOのアカウント大量に作ってさ。
2016/07/22 16:25:21
パチ屋付近のポータルで、そのアカウントでモジュール使って設定示唆とかできるんじゃねえかな・・・
「basilisk456」とか。
わかる人にはわかると思います。
そして、そう外れてもいなかったようです。
すぐに活用するホールが出てきました。
ポケモンGOの集客活用事例
やること早いですね。
俺の書いた内容ほど過激ではないですが、店舗周辺の『ポケストップ』で常に『ルアーモジュール』を使って、ポケモンが出現しやすい環境を作る的な施策です。
「ライターとしてポケモン呼ぼう」的な。
ゲームをプレイしていない人には何のこっちゃサッパリわからんと思うので、軽く説明しますと・・・
ポケモンGOにはこういう課金アイテムがあって、ポケストップと呼ばれるポイントでコイツを使うと、30分間ポケモン出現率が上がります。
(エリア内だけ)
使用者だけでなく、全員に効果がある。
画面内に点在している、青いモノリスっぽいのがポケストップです。
エリア内に入ると、アイテムがもらえます。
主にはボール集めで使いますね。
ルアーモジュール使用中のポケストップは、花びらが舞うエフェクトが入ります。
一番手前のピンクのところですね。
エリア内ではポケモン出現率アップ。
このアイテムの使い道が広そうなんです。
上記店舗では単純に「ポケモン目当て」の人たちを集客しようとしていますが、俺の発想は違う。
この『ルアーモジュール』・・・
実は・・・
使用者のアカウントが表示されるんです。
エリア外からでも閲覧可能。
この機能を踏まえた上で、俺のツイートを見てもらうと威力がわかると思います。
「固有ワード・機種・示唆内容」
こういう構成の命名で、アカウントを大量に作ればよろしい。
しかも、ルアーモジュールは30分で効果が切れるので、時間帯によって示唆内容を変更(使用アカウント変更)可能です。
神出鬼没な示唆も可能。
何よりコストが低いのが良いですね。
1回あたりの単価は85円です。
後はそれの伝え方。
直球投げるとアウトなので、ポケモンGOに関するツイートを積極的に発信したり、遠回しに意識付けしていく必要があります。
使うポケストップ情報とかね。
別にホール周辺でなくてもいい。
アカウントの持ち主が誰かなんて、調べようがないですからね・・・
課金ログまで追うワケ無いし。
まあ・・・
都合良く出来ています。
上記はあくまで一例ですが、ちょっと考えるだけで色んな集客フックになり得ますよ。
この『ポケモンGO』ってゲームは。
ホール関係の企画部の方々。
是非活用してください。
色々思い付いてしまった方。
1プッシュお願いします。
マジで使い道広いからポケモン。