攻殻機動隊あたりからサミー系の台ってしれっと20コマになってるよね。
新鬼武者～再臨～も20コマ。
最近出た北斗の拳～転生の章～も20コマ。
役構成の設計とか、その辺の理由からこうしてるんだと思うけど、
何が恐ろしいって、
気にする人がいない事
俺も最初は全然気付かなかった。
ホントにリールってどうでもいい時代になったんだな～って悲しくなるよね。
（ミニリールは除く）
昔は初打ちの台の場合、
とりあえず回ってるリール見て配列確認したもんだけど、
最近は冊子とか見てレア役の強弱パターンだけ確認しとけばいいやって感じだもんね。
押すとこなんて決まってるし。
花火の親方が出た時はありえねえなって思ったけど、
まさか「21コマじゃない」事に気付かない日が来るとは。
耄碌したというか何というか・・・まぁボケたよね。
5号機はボーナス確率が図柄の組合わせ数に依存しなかったり、
そもそも図柄数とかライン数の感覚が違うから、
普通のユーザーがそこまで配列気にする必要無いんだけどね。
配列知ってて得する事も無いし・・・
RTとか2種の使い方で「うお！」って思わされる台も最近無いし・・・
・・・・・・
それは言い訳だろうな。
純増3枚規制が出てから、システム的な事も気にしなくなっちゃってたよ。
反省して5号機限界スレでも行くか・・・
