山佐 : 1GAMEてつブログ『パチスロバカ一代』

山佐のスーパープラネットDX。

俺のネーミング案「ぷるピカハゲ丸」が却下されて「ぷるぷるプラネット」などという、センスの欠片も無いネーミングが採用された完全告知機です。

スーパープラネット要素が皆無な本機ですが、設定判別要素は多いです。

中でも高設定確定要素がデカい。

【設定4以上確定】

『中段チェリー出現』

設定1　出現せず
設定2　出現せず
設定3　出現せず
設定4　1/13107
設定5　1/13107
設定6　1/13107

通常時に中段チェリーが出現した場合、ボーナス＋設定4以上が確定します。

薄いですけどね・・・

かなり嬉しいですよ。

【設定5以上確定】

『ビッグ中7揃い』

設定1　出現せず
設定2　出現せず
設定3　出現せず
設定4　出現せず
設定5　1/512
設定6　1/128

ビッグ中に7を狙って揃った場合、設定5以上が確定します。

（7を狙え的な演出は無し）

設定5と6で差が大きいので、複数回確認できれば設定6が濃厚となります。

毎ゲーム目押しはダルいですが、タイミング押しで慣れましょう。

【設定変更推測要素】

スーパープラネットDXには違和感演出を管理するモードが5種類あり、電源ON・OFF時や設定変更時にモードが移行します。

これだけでどうこうできるような要素でもないですが、設定変更時にはモード1が選ばれやすく「音系」の違和感演出選択率が高くなる傾向にあります。

（モード1の音系は約10%）

「ランプ系」の違和感演出選択率が高いモード5（約35%）は据え置き時に移行しやすいため、参考程度に覚えておきましょう。

モード2とモード3の移行条件と組み合わせながら、妄想するくらいでいいかな・・・

（ボーナス確率と総ゲーム数）

詳しい確率のコピペはかったるいので、プッシュのリンク先から解析記事をどうぞ。