ルー=ガルー2(京極夏彦)書評~設定編~
ルー=ガルー2(京極夏彦)書評~本編~
ルー=ガルー2の書評書こうとして、
文量が多くなり過ぎたから三部構成にするとかワケわからん事書いたけど、
良く考えたら人物紹介なんていらんわな(笑)
wiki見ればいいだけだ。
って事で、
予定とは違う事をやってみよう。
ルーガルーってアニメ化してるんだよね。
アニメ化ってのが頭にあると、
読んでる最中、どうしても作中の人物をアニメキャラでイメージしてしまう。
正式なアニメがあるからそっちが正しいのかもしれないけど、
俺が読みながらイメージしてたキャラを挙げていこう。
まず、1作目主役の 牧野 葉月(まきの はづき)
これは何かしらんけど、陰気な「平沢 憂」が出てきた(笑)
理由は無い。
次っ!
神埜 歩未(こうの あゆみ)
これは迷わなかった。
てかこれしか浮かばない。
クレイモアの「デネヴ」
異論は認めない。
次は天才少女の 都築 美緒(つづき みお)
これもパッと出てきたな。
グレンラガンの「キヤル・バチカ」
どんどん行くぞ。
ゴスロリ娘の 作倉 雛子(さくら ひなこ)
これはもう限られちゃうよね。
ローゼンメイデンの「水銀燈」
なんか丁度、瓶持ってるし(笑)
で、2の方の主役?
関西弁の 来生 律子(きすぎ りつこ)
ハヤテのごとく!の「愛沢咲夜」
ま、関西弁だし。
最後!
無登録住民の 麗猫(レイミャオ)
これは無意味にパッと出てきたけど、
とある科学の超電磁砲の「黄泉川」
年齢全然合ってないけどね(笑)
イメージイメージ(笑)
チャイナ服着せて髪解いたらあんな感じよ。
こんなとこか、、、
小説読む前にこの書評を読んじゃうと、
どうしてもキャラのイメージに引っ張られちゃうかもね。
これを呪(しゅ)をかけると云う。
京極先生ごめんなさい(笑)
あ、そうだそうだ、
もう一人だけいた。
どうしてもイメージがコレになっちゃうキャラ。
大人サイドのメイン 橡 兜次(くぬぎ とうじ)
何だろうね、こいつだけどうしても「渡辺哲」
読みながらコイツだけ実写イメージなのよ(笑)
よし、今回はだいぶテキトーにやったから、
次はちゃんとレビューします、、、サーセン