正直、意味がわからん。
何で誕生日を祝う必要がある?
誕生日がめでたいのは成長過程にある20歳までと、還暦以降の老人だろ。
20歳までは成長を祝うという意味があり、
還暦以降はよく一年生きていたという意味がある。
20歳〜60歳までは、誕生日は全然めでたくない。祝ってもらっても嬉しくも何ともない。
よく誕生会と称したパーティーや飲み会に呼ばれるけど、あんなんただ騒ぎたいだけでしょうよ。
何か色々な意味でただの口実になってるよね。
だってよく考えてみ?
老化してんだよ?
「誕生日おめでとう!」とか何も考えないで言ってるけど、
「昇天への階段をまた一歩上りましたねおめでとう!」
って言ってるのと同じ意味だ。
特に30代、40代に突入した女性なんて祝われても心中穏やかではないぞ。
死への云々っていうより色んな意味でキツいだろうからね、、、
なくならないかなこの習慣。
ていうより、「祝う」って行為をもうちょっとちゃんと考えた方がいいんじゃないかなと思う。
何かを祝うってのは、めでたい事があった時に個人個人が自分の意志でする事だ。
決して惰性でする事じゃないと思うんだけどな、、、
マジに考える方がどうかしてるって?
そうかもね。