
サ「越後製菓!・・・違うな・・・越後製菓!」
主「失礼します」
サ「腰の入れ方がこう・・・越後製菓!」
主「失礼します!」

サ「な!何だね君はノックもしないで!」
主「何度もしました」
サ「ま、まあいい・・・何かね?」
主「いくつかお尋ねしたいことがあります」
サ「忙しいから手短にしてくれたまえ」
主「ここ最近の型式試験適合率が高すぎると思うのですが」
サ「何かと思えばw当然だろう!昔と違ってうちの企画部は優秀だ」
サ「君のCPUごときで何がわかるw」
主「不正は・・・無いと?」
サ「あるワケが無いだろう。君は天下の試験機関である保通協を侮辱するつもりかね!」
主「そんなつもりはありません。貴方よりも付き合いが長いですからね。彼らは特殊な場合を除いて公平です」
サ「じゃあアレかねw君も世間で言われている『タイマー』か?あんな寝言を信じているクチか?w」
主「いいえ」
サ「だったら何かねw何の根拠も無く人を疑うもんじゃないよ君w」

主「これは直近で適合した機械の申請書類です」
サ「き・・・君!それは機密事項だぞ!」
主「申請課に持ち出しの許可は取っています」
サ「それにしたって君!それは!」
主「不正は無いと誓えますか?」
サ「あ・・・あるワケがないだろう!」
主「では質問を変えましょう」

主「公表値は正確ですか?」
サ「・・・っ!」
主「出版社に渡している数値は正確かとお尋ねしています」
サ「と・・・当然だ」
主「ここに書いてあるモード移行ですが、先日リークした情報には含まれていませんね」
サ「それは・・・それは来月公表するものだ」
主「そうですか。ではここに書かれている出玉率が、リークした『機械割』と違うのは何故ですか?」
サ「それは・・・」
主「そもそも『機械割』という呼び名で公表している数値の算出根拠は何ですか?理論値ではないですね」
サ「それはシミュレータの結果を・・・」
主「シミュレータのどの部分ですか?」

サ「ぬぅぅぅぅぅぅっ!」
主「情報を隠していますね?」
サ「嘘は付いていない・・・」
主「都合の良い部分だけ抜き出した数値を公表するのが正しいとでも?」
サ「全てを公表する義務は無い・・・」
主「貴方にはエンドユーザーに対する誠意というものはあるんですか?」
サ「ハッ!あんなクズ共に誠意なんぞ要らん!売れれば良いのだ!」

主「いい加減にしろぉ!!!」
サ「っっっ!」
主「そんな事ばかりやってブラックボックスにするから何でもかんでも疑われるんだ!どんどんイメージが悪くなるんだ!確かにうちのお客様はホールだ!だがな、業界を支えているのは誰だと思う?ホールに来るお客様なんだ!思い上がりも大概にしろ!このままいったら俺たち全員死ぬぞ!」
サ「そ・・・そんなことは」
主「そんなことはあるんだよ!見てみろこの遊技人口の減少を!お前たちが目先の金に走ってホールを騙し、コイン単価を吊り上げて馬鹿げた機械を量産したせいで!お客様を虚仮にし続けたせいでこの有様だ!」
サ「・・・・・・」

主「何か反論はありますか?」
サ「ぬぅぅぅぅあ゛ぁぁぁぁぁ」
主「誠意のある仕事をしてください」
サ「むぅぅぅ・・・貴様・・・どこまで知っている?」
主「さあ?どうでしょうね。本気で調べたら他にも色々とわかりました」
サ「・・・・・・」
主「何か言うことはありませんか?」
サ「高速回転三所攻め・・・(ボソッ)」
主「はい?」

サ「君・・・興味は無いかね?」
(まだ続く・・・かもしれないw)
断っておきますが、ここに書いてある事はフィクションです。
公安モノの陰謀ドラマみたいなモノだと思ってください。
フィクションという事にしておきます。
まだ続きを書けと言う人は、プッシュしてください。




> 笑いがとまらない
> あと、ホントにタイムリーな内容ですよね
> 毎度毎度、楽しんで拝見しております
どうにもボケないと気が済まなくて、本編書いた後に足しましたw
画像検索してたらコラが出てきたんで、「これでいいやw」と。