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ここ最近アホな話ばっかり書いてたから、

ちょっとたまには役に立つ話でも・・・


だいぶ前に、【Excel】パチスロの確率で遊んでみようを書いたけど、

内容がザックリしすぎだったから書き直し。


今ってスマホアプリとかで、

「設定推測ツール」みたいなの配布してたり売ったりしてるでしょ?


いらんよアレ


表計算ソフト使って自分で計算した方がいい。

何故かというと、「速い」「柔軟性がある」から。

それに、理屈を知っておくと「応用が利く」から。

デメリットは「確率を自分で調べなきゃいけない」ってことくらいだけど、

そんなのググればすぐ出てくる。

逆に、「いくらでも自分流にカスタマイズできる」っていうメリットの方がデカイ。

そして何より「タダ」だ。広告も無い。

アプリはインターフェース的には優れてるけど、

新しい機種の内部数値が出た時に、

いちいちリリース元のアップデートを待たなきゃいけない。

なんとめんどくさい。

ある程度カスタマイズできるのもあるかもしれないけど、多角的に数字を見ることなんて絶対できない。

なんとワンパターン。


「そんなこと聞かなくても知ってるぜ」

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まず、世にある設定判別ツールの中身がどうなってるか、Excelで説明します。

5分で作った表とグラフだから見た目は気にしないでw


一番簡単な例として、アイムジャグラーEX。

とりあえず設定差があるとこを表にしてみる。

キャプチャ

あまりにテキトーすぎて「確率」が「確立」になってるけど気にしないで。

小数点の数字が並んでるけど、これは「=1/(確率分母)」を入れれば出ます。

そしたら次に、入力する欄を作る。

キャプチャ2

表の列がどんどん右に行ってるけど、別にどこに作ってもいいです。

手動で入れられるところは黄色くしてわかりやすくしておこう。

確率のところは「=(回数)/(試行回数)」で出してるけど、

勢いで入れちゃっただけなんで、使いません。


そしたらここでBINOMDIST関数を使う。

発生頻度を計算してくれる便利な関数。

書式は、

「=BINOMDIST(成功数,試行回数,成功率,関数形式)」

関数形式のところは前の記事で書いたけど、

とりあえずは何も考えずに「0」を入れておけばOK。

すると、

キャプチャ3

こんな表ができる。

一つ一つのセルの中にさっきの書式が入ってる。

設定1のBBのとこなら、

「=BINOMDIST((BB回数),試行回数,(設定1のBB確率),0)」

こんな感じ。

試行回数とか当選回数のセルは「$」で固定すれば連続データですぐ終わる。

ベロベロって感じでコピー。


これでそれぞれの「起こりうる確率」は出たから、

次に設定別に一つにまとめる。

「BB」と「RB」と「ブドウ」の発生頻度を掛け合わせるだけ。


キャプチャ4

どん。


このままだとそれぞれの数字が独立してるから、

割合を計算して「%」に直してあげなきゃいけない。

一番右の列(Q列)に、

「=(該当設定の発生確率)/(設定1~6まで全部足した数)」

をそれぞれ入れて、セルの表示形式を「パーセント表示」にすれば・・・


はいおしまい


これだけ。

たったこれだけなの。世にある設定推測計算て。

Q列を表にするとこんな感じ。

キャプチャ5

見た目はクソだけど、雰囲気はアプリと同じでしょ?

アプリとかは見た目をそれっぽくするために棒グラフにしてるけど、

考え方は円グラフ。

キャプチャ6

こっちの方が正しい。


計算方法はわかったところで、

出てくる疑問は、


出先でどうすんだよこれ


って点に尽きると思う。

PC無きゃ無理だろうがって感じ。


今は時代が進んでいるんです。

「Office Mobile」とか使えばスマホでいける。

普段からOneDriveとか使ってる人なら尚更早い。


さすがに携帯端末で計算式作るのは厳しいけど、

あらかじめPCで土台だけ作っておいて、

入力と出力部分だけ見やすいようにしておけばOK。


ARTだったり、特定区間の成功回数に設定差がある場合、

それぞれのシーンの数だけ表を増やせばいい。
(※試行回数とかの分母が違うから)

最後に掛け合わせるところでドッキングすれば大丈夫。

どんな新しいスペックの台が出てきても、

設定差がどこにあるか公表された瞬間にソッコーで推測計算ができる。


(注意:設定推測はあくまで推測なので、試行回数と精度が比例)


さて、

唐突にマジな話始めたから、

ここまで読んでくれてる人がいるかどうかわからないけど、

スロを楽しむ上で、こういうところは


絶対知っておいた方がいい


自分の好きなように数字をいじくれるようになれば、

まず、色んなことが楽に計算できるようになります。

次に、単純な収支だけじゃなくて、数字の多角的な分析ができるようになります。

最後に、数字とお友達になれます。


手っ取り早いツールを使うのもそれはそれでいいけど、

自分でできることは自分でやった方がいいです。

勉強にもなるしね。


まあ、俺は他人のやった計算が単純に信用できないだけなんだけど。


ふぅ・・・

表作るまでは早かったのに、文章書くのは時間かかるな。

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