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週末にブルーレイ一気借りして、一気鑑賞。

まとめて借りると安いのだ(笑)


4本観たからしばらくレビューにゃ困らないな。

その中でオススメと思った一本。


「世界侵略:ロサンゼルス決戦」
(原題)Battle: Los Angeles

 
もうさ、タイトルからしてヤバそうな香りがプンプンするよね(笑)

「ワタシ、超絶ツマラナイデスケド、イイデスカ?」

って感じ。

でもね、キャストに注目。


主演: アーロン・エッカート


って、ダークナイトのハービー・デントじゃん!

違ったキャラを見てみたいわ。


しかし、映画の感想を書く前に、書いておく事がある。

それは、俺が今回借りた映画に「何を求めていた」かだ。

俺が観たかった映画は次の通り。


一つ. 軍事モノであること

一つ. 宇宙人が出てくること

一つ. 最後スカっとすること

一つ. バカっぽいこと

以上だ!


この要件を満たすのは大変だぞ。

何だ、「インディペンデンス・デイとかそっち系?」 

と思った奴!全然違う!


軍事モノって事は「戦争モノ」って事。

プライベート・ライアンとかそっち系よ。


そして宇宙人。

これはまぁ、インディペンデンスとか宇宙戦争とかだね。


この二つの要素は思いっきり矛盾するの。

撮り方が全然違うし。


それがこの映画、ロサンゼルス決戦は両立しやがった。

超ワガママ言ったら通っちゃった感じ(笑)

俺の主観で★4つにしたけど、ダメな人はダメかもね。


ガチな戦争映画ってさ、

見応えはあるんだけど、

どうしても「人間VS人間」の構図になるじゃない?

それがイヤだったんだよね、気分的に。

勧善懲悪モノが観たい時って無いかな?

悪い奴ぶっ倒してスカっとしたいみたいな。

戦争映画だと勧善懲悪は不可能だからね。


かといってエイリアン系の映画って見飽きてるんだよね。

もう出尽くしたって感じだし。

そこでこの映画よ(笑)


色々新しいんだぜ。ナメたらいかん。


まず、エイリアンの強さ設定が新しい。

デッカイ宇宙船から一方的にぶっ放してくるような事が無い。

宇宙戦争みたいな無双、ムリゲー状態でもない。 

普通に浜から上陸してくる(笑)


そんで屋根の上飛び回ったりして、火炎弾みたいなんチョイチョイ撃ってくる(笑)

プレデター系か?

と思ったら、別に光学迷彩で消えたりはできない(笑) 

集団で取り囲んできたりして微妙に姑息、、、


撃っても死なない!

不死身系か? 

と思ったらちょっとタフなだけ(笑)


要は、戦力が人類と拮抗してるのよ。

パワーバランス4:6で、あちらさん有利って感じ。

で、エイリアン系映画にありがちな、

様々な視点で様々な人間模様が、、、って感じじゃない。 

一貫して海兵隊の一部隊目線。

もう完全な戦争映画。

もしくはゾンビ映画の手法(笑)


まぁ、そこまで褒めまくる映画でもないんだろうけど、

戦争映画の感覚でスカっとできる映画って貴重だぞ。

「轢き殺せ!!」

って、人間相手じゃ思えないからね(笑)

人外相手ならいいでしょ。


で、最後はスカっと終わるんだけど、

さすがに海兵隊をカッコ良くし過ぎな感がある(笑)

インディペンデンス・デイの時に感じた、あの「大統領マンセー」な感じ。


製作: アメリカ海兵隊広報部


って書かれたら、多分信じるぞ。